市販の薬でしのぐか、医者に行くかの問題

私はツイッターをやっているのですが、フォロワーさんのうちの1人が医療関係のたまごさんだということがわかりました。というのも、何か身体に異変が起こったら、少しのことでも我慢せずに医者へ行って欲しい、薬ですぐに治るかもしれないから無理をする必要はない、ということをコメントしていたからです。私はこの時初めてこの方が医療関係に携わっているのだと知ったのですが、その時こんなことを思い出しました。

ある日テレビを見ていると、ちょっとしたことで医者に行く人が多いので、それを解消しようという働きが出てきたというニュースでした。その対策として、ドラッグストアで対象となる医療商品を年にいくらか買うと、お得になるサービスを提供するとありました。街頭インタビューでは、薬なら年に該当するくらいの値段は買うから良いという意見もありました。

この話を思い出した時、フォロワーさんが言っていることと、世の中の動きは矛盾しているなと思いました。私は、できることならちょっとしたことでも医者に行ける環境を整えてほしいと思う派です。やはり自己判断では危険だったり、効果があまりないことを信じて続けている可能性だってなくはありません。

その点、プロである医者に見てもらえれば安心です。ネットでも、ある症状に悩まされているのだが誰か解決方法を知らないかという声をよく見かけますが、何故医者に行かないのか、ネットでいい加減な情報を流されたらどうするのか、ネット上で医者は回答してくれるのかなどの思いが巡ります。

そのフォロワーさんと意見を交換し、医者に対して患者の数が多いため、真摯に向き合うことと数をこなすのとが難しいのだという点で意見が一致しました。どこで折り合いを付けるかは難題です。よって、市販の薬でしのぐという方が多くなるのでしょうね。もちろん特定の症状については効果がありますが、一時しのぎになっていることも少なくないと思います。根本の治療を目指すなら薬ではなく医者に頼りたいです。


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